大腸には、大腸がんや、瘍性大腸炎、過敏性腸症候群、クローン病などの病気があります。
食事の欧米化により、大腸の病気がとても増えています。
おなかの調子が悪くなったら、大腸の内視鏡検査を受けることをおすすめします。
大腸内視鏡検査は大腸を詳しく調べることが出来ます。
バリウム検査よりも精度が高い検査ができます。
そして、大腸ポリープを見つけた場合は、その場で切除して治療もできます。
異常が見つかった場合は、組織を取って病理検査をすることが出来ます。
大腸が手術後などで狭くなっている時は、内視鏡で広げることができます。
人それぞれですが、検査自体辛くなくすぐに終わってしまう事がほとんどのようです。
先生の腕が良ければ麻酔をしないで受けることもできます。
精度が高く色々な事がわかる検査ですので、一度は受けておいたほうがいい検査です。
特に血便が出たり、大腸がんの家系の方、大腸ポリープがあった方、便潜血が陽性になった方は、大腸内視鏡検査を受ける事をおすすめします。

かかる時間

私は50差を過ぎてから、定期的に大腸内視鏡の検査を受けています。
しかし、毎回同じ病院で、内視鏡検査を受けていてもその都度、検査をしてくれる医師が違うのです。
医師が違うのは、それだけ多くの医師がいる病院だと、評価することができますが、気にかかるのは、その大腸内視鏡の検査にかかる時間です。
最初に受けた医師は、始めてから終わるまで確か、20分ほどでした。
しかも全く痛さは感じませんでした。
しかし医師によっては1時間以上もかかる医師もいて、痛さはないにしても時間の長いのが少し気にかかります。
また時間をかけても、最後のところまでカメラが入れられない医師もいました。
これをかかりつけの医師に話すと、経験が左右するので、若い人はそのような事もあるとの事でした。
検査を受けるほうは、色々と医師の技術に対して評価をするようですが、よく考えたら、医師も経験が大切で、良い医師になってもらうためには、必要な事だと思い直しました。